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国際マヴェリックへの道
西村肇、今北純一、柳沢幸雄、小川彰、高尾克樹、鈴木栄二、若槻壮市

これは、1990年1月14〜16日の3日間、アメリカ西海岸オークランドのホテルに、かつて東京大学工学部西村研究室に学び現在海外でそれぞれたった1人の戦いを続けている6人の男たちと西村肇の7人が会し、徹底的に語りあかしたシンポジウムの記録である。
このプロジェクトはすべて彼ら7人の発意によるものであり、そのセットアップも彼ら自信によってなされた。筑摩書房はその出版に同意し、速記原稿の整理・編集を行った。
彼らはいったい何をかたりあい、何をわれわれにつたえたかったのだろうか。

目次
国際マヴェリックへの道
イントロダクション
7人のサムライの7つの試練 
 知識人の集いにようこそ/1本の丸太/うその自信/きみを売りこんでみろ!/対決の哲学/そろそろ本丸へ/44歳の決断/ただいま挑戦中/チャンスは「身を落として」 
セッション1チャンスとチャレンジ一一ポスト・言葉・友人 
ハーバードの給料は自分で稼ぐ/ハーバード行きの切符をつかむ/ユー・ワーク・ウィズ・ミ−/ゼロサムのきびしさ/稼働率というコンセプト/国連はアメリカではない/根まわしの比較文化/知的格闘技のルール/英語で相手を説得できるか?/ジョークはむずかしい/縄跳びの要領で/海外で友人をつくれるか?/ファミリー・コネクション/書き英語はパターンから 
セッション2ジャパン・アズ・ノット・ア・ミステリアス・カントリー 
顔のある日本は1パーセント?/官僚組織VS個人主義 /マヴェリックが行く/エリートかマヴェリックか?/ノット・ア・ミステリアス・カントリー 
セッション3アメリカの教育 日本の教育 
トレーニング主体のアメリカの授業/トップ養成か、ボトムアップか?/大学も競争原理で!/日本の大学に教育はあるのか?/受動的か能動的か?/日本の研究体制は魅力がない 

セッション4

イノベーションの比較社会学 
小舟に乗って、あるいは橋の上から/マニュアル・レイバーいやしいか?/頭と手/留学生を友としたか? 
セッション5かさの比較文化 
豊かなのはメニューだけか?/成金の自由離婚か、家庭内離婚か?/ノット・アンハッピーとは?/マジョリティで比べてみよう/企業サイドと個人サイド 
セッション6マヴェリックのふるさと中継地 
マヴェリックはふるさとを目指すか?/年令構成は越えられない?/オポチュニティ・エヴェリホェア/ぼくはアメリカに日本の大学をつくる 
サマリイ国際マヴェリックの条件 
  
テニス・ウォッチング
バークレーの晩餐会
 

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