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西村 肇
技術者としての歩み
1933年
東京に生まれ、旧満州で育つ。子供時代は発明家、建築家になるつもりで工作と実験に熱中。敗戦と同時に残留孤児寸前になり、盗み、立売、行商で行きのびた。
1957年
東京大学機械工学科 卒 (授業とは無関係に物理学だけ勉強)
1957-1959年
東京大学化学工学科 修士課程 (移動床内の部分燃焼で天然ガスからアセチレン、失敗!)
1959-1962年
科学技術庁 航空宇宙技術研究所 (ロケットエンジンの燃焼の研究)
1962年
東京大学化学工学科に助手として戻る (数学、物理担当)
1963-1970年
化学プロセスの最適設計理論の研究(プロセスシステム工学に関する世界初の本を著す)
1970-1980年
環境汚染の原因解明と問題解決のための活動(瀬戸内海の汚染原因を解明し、主原因である浚渫埋立の禁止を実現、自動車排ガス規制の技術的可能性を研究し、51年規制を実施させる)
1983-1993年
工学部ではじめて遺伝子工学・細胞工学の研究を開始。抗体と受容体のキメラ分子創出に成功(この間、遺伝子工学、細胞工学で博士学位取得者10人)
1993年
東京大学定年退職、(有)研究工房シンセシス設立
1993年-現在

依託研究1/3、自主研究1/3、著作1/3の生活を目指す(最近この40年間謎だった、水俣病の原因解明に、成功)

〈職歴〉
 
1966年
東京大学助教授
1980年
東京大学教授
1993年
東京大学名誉教授
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